ダウンタウン 松本 が敬愛する落語家 桂枝雀と上岡龍太郎の対談

[@大木慎太朗]

あの上岡龍太郎は緊張して一方的に喋り方、稽古熱心師匠は師匠で何の脈略もなく口癖を挟んでるのが面白い。でも、その稽古熱心さが後年の悲劇に繋がるのが悲劇ですね。

[@-sis-]

間で見入ってしまう

[@眞由リン]

枝雀さん生きて欲しかった。。落語伝え欲しいわ。

[@コモン君]

うちの明治生まれの祖母（故人）が腹抱えて笑ってるのを見たのは花王名人劇場で枝雀の「くしゃみ講釈」？を観たときだけやで。

[@ksmtu2o223]

面白いし勉強にもなる。
で、何でダウンタウン松本の名前を
出す必要があるのかが
わからない。

[@Mindgardenxxxx]

松本とかとっかかりを出さないと、誰この人たち？有名な芸人さん？どの位置にいる人？って世代もすでに多いから。
まあダウンタウン自体もそろそろそうなりそうだけど。

[@wakenchans]

「笑いとは緊張と緩和である」松本人志が事あるたびに提唱していた金言である。おそらく落語好き以外には松本人志の名言と捉えられるだろう。
しかしそれを初めて提言したのは桂枝雀。松本人志は生家が貧乏でラジオが楽しみで、当時売れっ子の桂枝雀と 桂 春蝶 (二代目)がバイブルでした。だからその影響をすごく受けて言った言葉というのは想像に難くない。

[@macosuke-33104]

上岡さんは、後に芸界を卒業することは事前に決まってたことだったけど、枝雀師はなぜその前に自ら生命を絶ってしまったのかだよな⁉️
うつ病だというのは今知ったが、
たかが病くらいで自決するなんか普通じゃ～考えられんわ‼️
よくぞ惜しい逸材を関西は失ってしまったようなもんだな⁉️

[@mr.doowop5229]

悪いけどこの二人には笑った事がない

[@cultglassstars]

有難うございます！
恐らくこの2人が表現してる笑いに本質的に笑ってるのかどうか私自身わかってないです。 ただゴチャゴチャ言ってるおっちゃんの喋り好きなもので•••。

[@濱田正彦-v4g]

残念やな!

[@huna27huna27]

代書屋　聞いてみ

[@masakio5367]

感性枯れてるね。

[@911tuka]

お笑いには好き嫌いが有りますからね。